ドクターストーン192話のネタバレ考察！また逢う日まで

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漫画「ドクターストーン」192話のネタバレ＆考察まとめ。

地球上の全人類を石化させた黒幕は月にいる可能性が高い。

月へ向かうための素材集めとして、石化光線の発信源である南米へ向かうことに…。

注意

当記事では、ドクターストーンの重大なネタバレが含まれる可能性があります。

▼ドクターストーン全話ネタバレまとめ

2021年11月18日ドクターストーン全話ネタバレを完全網羅【最新話あり】

ドクターストーン192話のネタバレ

北米から、あの忌まわしき石化光線が再び地球を包み込もうとしていた。

人類を滅ぼしてでも、最後は全員を救って勝つため…。

宝島のときと同様に、石化光線がくる丁度良いタイミングで復活液を投げ上げるのだ！

しかし、その瞬間。

復活液もろとも千空が銃弾に倒れた…！

一方で、捕まっていたスイカとフランソワを羽京が救出。

そもそも石化作戦の復活役で出発した2人だ。

荷物の中には復活液がある。

スイカは復活液を抱えて、スタンリーたちから逃げる！

その復活液はスイカからクロムへ、クロムからゲンの手へと渡される。

そして、その復活液はメデューサタワーの音の受け皿へと設置された。

そう、人類滅亡から何日後、いや何か月後…。

猛獣の声、雷鳴…。いつか自然の音で受け皿が割れ、復活液は時間差で降り注ぐのだ！

スタンリーは最後の復活液を割ろうとするも、残りのメンバーが必死にそれを阻止する。

タワーの真下まで移動できるのは、スイカのみ。

スイカがタワーの真下にたどり着いた直後、再び石化光線が包み込む…！

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