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原作ラノベ小説「リゼロ」のストーリー第3章のネタバレまとめです。
5分で分かるようにネタバレを簡潔にまとめていますので、サクッとストーリーをおさらいしたい人は参考にしてください。
「第3章」は、アニメ1期「Re:ゼロから始める異世界生活」の終盤までの内容です。
あらかじめご了承ください。
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【リゼロ】5分で分かる第3章のストーリーネタバレ
魔獣を討伐したものの、身体には呪いが何重にも重なって残っているため、スバルはマナの流れが澱んでしまう。
- エミリアが王選開始の式典に参加するため
- スバルの身体を治療するため
スバルたちは、再び王都を訪れる。
エミリアと交わした約束を破り、王選関係者の式典に乱入したスバルは騎士・ユリウスと実質的な私闘を行い、禁止されていた「シャマク」を使った末に敗北。
度重なるすれ違いや思いの齟齬、そして何よりもエミリアとの約束を軽んじてしまったスバルは、エミリアとの認識の違いを決定的なものとしてしまう。
治療の完了をもって関係を解消すると言い渡し、スバルと決裂したエミリアは、ロズワールとともに屋敷へ戻っていく。
その数日後、魔女教の脅威がロズワール領に迫っていることに気付いたスバルは、エミリアたちを救うべく何度も動くが、ペテルギウス率いる魔女教と折悪く現れる白鯨に阻まれてしまう。
魔女教や白鯨に対抗すべく王選候補者たちに協力を仰ぐスバルだが、その言動から本音を垣間見た候補者たちからは次々と断られる。
万策尽きたスバルは、レムだけでも助けるべく彼女とともに国外へ逃げようとするが、レムの説得により覚悟を決め、もう一度運命に立ち向かうことを決める。
スバルはこれまで繰り返してきたループの中で得た情報の断片から、クルシュ陣営が白鯨の討伐を目論んでいることを看破。
前回のループで得た正確な白鯨の出現位置と時間を伝え、クルシュおよびアナスタシア陣営に討伐隊の派兵を要求し交渉に成功する。
死闘の果てに白鯨を討伐したスバルたちは魔女教の討伐に乗り出していく。
何度も殺されながらも、他人の精神に乗り移るペテルギウスの正体が邪精霊であることを見破り、ついに討伐。
エミリアを含む村の人々を魔女教の脅威から救い出したスバルは、エミリアに再び自身の行動の原理を問われ、自分の想いを告白する。
一方、白鯨討伐後、王都への帰途についていたクルシュとレムは、突如魔女教の襲撃を受け、紡織の権能による作用で
- クルシュは記憶喪失
- レムは存在を忘れられた眠り人
となってしまう。
「死に戻り」のセーブ地点の更新によってレムを救うことができないと知ったスバルは、彼女を取り戻すべく魔女教「暴食」を倒すことを決意した。
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