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原作ラノベ小説「リゼロ」のストーリー第5章のネタバレまとめです。
5分で分かるようにネタバレを簡潔にまとめていますので、サクッとストーリーをおさらいしたい人は参考にしてください。
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【リゼロ】5分で分かる第5章のストーリーネタバレ
聖域事件の1年後、王選候補者たちはアナスタシア主催のもと、水門都市プリステラで会合を行う。
すると、そこに残存する全ての大罪司教が襲来し、瞬く間に水門都市の都市機能を奪われ、町全体を人質に取られてしまう。
候補者たちは臨時の共同戦線を張ることで都市機能を奪還。
強欲の大罪司教レグルスを殺害し、憤怒の大罪司教シリウスを捕囚することに成功する。
しかし、
- 色欲の大罪司教カペラにより都市庁舎にいたプリステラ市民は蝿や黒龍の姿に
- カペラの龍の地をかけられたクルシュは醜い姿へと変貌
- 暴食の権能によってユリウスは名前を奪われ、彼の弟・ヨシュアを含む多数の者が眠り人となる
- 戦闘のためアナスタシアと一時的に精神を入れ替えた「襟ドナ」が、アナスタシアから出られなくなる
という事態に。
ユリウスとレムの存在を取り戻し、アナスタシアを解放するための手がかりを得るべく、スバルは賢者シャウラが住むと言われる前人未到の領域、プレアデス監視塔を目指すことを決める。
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