漫画「怪獣8号」15話のネタバレ&考察まとめ。
怪獣発生率が世界屈指の日本。
この国は容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。
ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
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【怪獣8号】15話のネタバレ考察
何故こんなところに解体作業員がいるのか?
レノはこの人間にとてつもない違和感を覚える。
「分裂発生する変種の余獣で裏をかくつもりだっタのに。また蘇らせルか?いや、数に限度があるし疲れるからなあアレ」
伊春が避難するように声をかけたそのとき、謎の生物は指を突き出し攻撃を仕掛けてきた。
間一髪のところで心臓は避けられたが、伊春はかなりのダメージを受けてしまう。
謎の生物はボコボコと姿を変え、元の姿へと戻っていく。
「試験会場に現れた人型…!」
突如現れた脅威に動揺するレノと伊春。
「このまま退くのもなんだし、せめて隊員の生きたサンプルでも持って帰るかあ」
レノは至急別隊員と連絡を取ろうとするも、一切応答がない。
謎の生物によって、この一角は外からは感知できない空間の中に入り込んでいた。
休む暇なく攻撃を仕掛けてくる謎の生物。必死に避けるレノ。
「あれ、微妙に狙いから外れルなあ」
レノは以前にキコルから謎の生物について話を聞いていた。
奴の攻撃は初めは魔術か妖術のように見える。
しかし、指先をよく見れば一定の予備動作があるというのだ。
「見ろ!もっとよく見ろ!来るタイミングが分かっているなら、かわせる!」
レノは、ついに謎の生物の攻撃を完璧に避けることに成功。
さらに、伊春には離脱して増援を呼ぶように指示を出す。
四ノ宮ですらやられた相手だ。レノに勝ち目なんてない。
しかし、レノにはなりたい隊員像があった。
こんなとき、仲間のために体張れる男だ!!
レノが隊員になる前に、カフカが身体を張って自分を逃がしてくれたことを思い出していた。
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